スーパー前で「さけるグミ」を配り「事故を避けて」と呼び掛ける宇治署員(久御山町大橋辺)

スーパー前で「さけるグミ」を配り「事故を避けて」と呼び掛ける宇治署員(久御山町大橋辺)

 京都府宇治市と久御山町で二輪車の死亡事故が相次いだことを受け、京都府警宇治署員らが同町のスーパー前で自転車やオートバイを点検し、「さけるグミ」を配って「交通事故を避けて」と呼び掛けた。

 同署管内では今年、オートバイの運転手が亡くなる事故が宇治市で1件、久御山町で2件発生したため、交通安全を訴える街頭活動を行った。

 同町大橋辺の「スーパーイワキ淀店」前では、署員らが二輪車で訪れた買い物客に声を掛け、タイヤの空気圧やブレーキの動作を確かめた。二輪車の事故は大けがにつながりやすいことを記したちらしや、「危険を避ける」と掛けた「さけるグミ」も手渡した。

 同署交通課は「二輪車の運転ではフルフェースのヘルメットやプロテクターを着け、無理な追い越しはしないで」とする。