新型コロナウイルス収束の願いも込められたジャンボ門松(京都市中京区・二条城)

新型コロナウイルス収束の願いも込められたジャンボ門松(京都市中京区・二条城)

 世界遺産・二条城(京都市中京区)の東大手門前に、恒例の「ジャンボ門松」が飾られている。今年は新型コロナウイルスの影響で、例年より少ないものの、来城者が高さ3メートルの色鮮やかな門松を見上げていた。

 松や竹、紅白のハボタンなどで飾られ、25日に設置された。元離宮二条城事務所によると、「難を転ずる」と意味が込められたナンテンの実の出来がよく、コロナ収束の願いを込めたという。

 祖母と弟と3人で訪れた小学3年の女子児童(9)はこの時期恒例の家族旅行が中止になったといい、「来年はコロナが収まり、いろんな場所に行きたい」と話していた。

 1~3日は和服の人は入城無料。門松は1月15日まで。