滋賀県ボッチャ連盟が主催した交流会(甲賀市水口体育館)

滋賀県ボッチャ連盟が主催した交流会(甲賀市水口体育館)

 滋賀県のボッチャ選手の発掘や強化を図る第1回合同交流会が27日、甲賀市水口体育館で行われた。6月に発足した県ボッチャ連盟が初めて主催。全国大会出場を狙う「選手クラス」と、障害の有無を問わない「オープンクラス」で計13人が参加し、巧みにボールを転がして競い合った。

 同連盟は、2025年に滋賀国体とともに開催される全国障害者スポーツ大会に向け、選手や審判員の育成を目指している。水口体育館は同大会のボッチャ会場でもあり、運営体制の確認を兼ねて交流会を開いた。

 選手クラスは、日本選手権準優勝の経験もある江川拓馬(ライトニング滋賀)が制した。「優勝を目標にしていたのでうれしい。狙い通りにボールを転がせた」と喜んだ。