地元食材を使って開発された缶詰(与謝野町岩滝・町産業創出交流センター)

地元食材を使って開発された缶詰(与謝野町岩滝・町産業創出交流センター)

 JR西日本福知山支社と京都北都信用金庫が、京都府北部の丹後地域の食品事業者などと連携し、地元食材を使った缶詰を開発した。2社共同の商品開発は初めてで、「魅力ある食材を製品化することで、地域の活性化に貢献したい」と話す。

 缶詰は府のブランド牛「京たんくろ牛」を使ったカレーや、京丹後市産の酒米を使ったパエリアなど3種類。

 2019年11月に構想を立ち上げ、昨年2月から缶詰製品の開発に着手した。食品加工を手掛ける京丹後市網野町の「tangobar」が味やパッケージデザインを監修し、京丹後市や兵庫県丹波市の食品事業者とともに製品のレシピを作成。与謝野町金屋の「リフレかやの里」で調理した。

 1月6日から、兵庫県豊岡市の城崎温泉駅構内にある土産物店で販売する。1200円。