新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 滋賀県は28日、新たに30代~90歳以上の男女14人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。2人が中等症で、他はいずれも軽症か無症状。県内の感染確認は計1101人になった。

 感染者の内訳は大津市9人、草津市と彦根市が各2人、栗東市が1人。1人はクラスター(感染者集団)が発生した大津市の飲食店「コンパニオンくらぶバーディー」「ナイトバーロゼ」の従業員で、2店での感染は計17人になった。2人はこれまで計5人が感染した県内の通所介護施設の利用者で県はクラスターの発生を認定したが、施設名は公表しなかった。他は感染経路不明が3人、調査中が3人。

 彦根市立病院は医療職員1人が感染したとホームページで公表した。27日の県発表分に含まれるという。