大雪警報が発表される中、道の雪をどける除雪車(2020年12月31日午後5時5分、滋賀県米原市)

大雪警報が発表される中、道の雪をどける除雪車(2020年12月31日午後5時5分、滋賀県米原市)

 この冬一番の寒波となった31日、京都府と滋賀県は北部を中心に大雪となり、滋賀県北部には大雪警報が発表された。京都・彦根の両地方気象台は、雪のピークは1日までとしているが、2日にかけて北部を中心に大雪に警戒が必要という。

 気象庁によると、31日午後6時の積雪は、京都府舞鶴市27センチ、京丹後市峰山町19センチ、滋賀県長浜市余呉町柳ケ瀬73センチ、彦根市28センチ、高島市今津町25センチなど。

 午後6時現在、長浜市と米原市、高島市に大雪警報が発表されている。米原市では、夕方にかけて除雪車が作業を続けていた。

 両府県の大雪は、北部を中心に1日にかけて続く見通し。1日午後6時までの24時間降雪量の予測は、いずれも多いところで以下の通り。

 京都北部、南丹・京丹波、京都・亀岡の山地35~25センチ

 京都南部0センチ

 滋賀北部70~50センチ

 滋賀南部5~3センチ