かめまるのマンホールを採用したカード(右)。カード裏にはデザインの由来も記されている(亀岡市北古世町・市上下水道お客様センター)

かめまるのマンホールを採用したカード(右)。カード裏にはデザインの由来も記されている(亀岡市北古世町・市上下水道お客様センター)

 京都府亀岡市の観光マスコットキャラクター「明智かめまる」を描いたマンホールが、全国のマンホールを紹介する「マンホールカード」に選定された。サンガスタジアム京セラ周辺にしか使っていない希少なマンホールで、市上下水道部は「カード集めとマンホール探しを楽しんで」としている。

 選ばれたのは、かめまるが天然記念物のアユモドキを抱えてサッカーボールの上に座る「アユモドキーパーくん」姿のマンホール。スタジアム完成を記念し10枚設置した。このうち2枚だけが彩色を施されており、カードに採用された。マンホールの緯度と経度もカードに記載されており、現物を見に行くことができるという。

 2千枚製作し、市文化資料館(亀岡市古世町)で無料配布している。

 マンホールカードは下水道広報プラットホーム(東京都)の企画。第13段の発行で、今回は、全国50自治体50種類をカード化した。

 亀岡のマンホールは、市章と亀を融合させた広く使われているデザインも2006年にカード化されている。在庫がなくなっていたが今回2千枚増刷し、市上下水道お客様センター(亀岡市北古世町)で配っている。