カンボジアで学校建設に取り組む京都大などの学生グループが、整備費を募るクラウドファンディング(CF)を始めた。新型コロナウイルスの影響で資金を思うように集められない中、現地の子どもらの笑顔を支えに、「厳しい状況だからこそ、楽しみながら日本とカンボジアのつながりを築きたい」と意気込む。京大生が中心の「Pumpit(パンピット」は、2013年からカンボジア北西部のシェムリアップ州で学校4校を建設。活動に携わる全員が楽しめる国際協力をモットーに掲げ、キャンプや街コン、現地での学校建設体験などさまざまなイベントを開いて資金を集めてきた。