京都府警は4日、2020年に府内で起きた交通事故死者数が前年より6人少ない49人で、統計が残る1948年以降で最少だったと発表した。ピークだった1972、73年の360人に比べると7分の1に減った。事故件数は4118件で前年から20・5%減り、初めて5千件を割った。負傷者数も4700人で22・6%減だった。府警交通企画課は「新型コロナウイルスで人出が減ったことが一因では」とみている。