始業式で、教室に配信された校長の話を聞く児童ら(6日午前、京都市南区・唐橋小)

始業式で、教室に配信された校長の話を聞く児童ら(6日午前、京都市南区・唐橋小)

 京都市立小学校で6日、3学期の始業式があった。新型コロナウイルス感染拡大防止による昨春の一斉休校の影響で授業時間の確保が必要となり、予定より1日前倒しになった。

 南区の唐橋小では児童約520人が元気よく登校した。始業式は密集を避けるため、西村智恵校長が話す様子を各教室にオンラインで配信した。西村校長は「3学期は次の学年にステップアップするための準備期間。目標を立て、こつこつと努力することが大切です」と呼び掛けた。

 式の後、6年生の教室では児童が「復習をしっかりする」などと1年の目標を互いに発表し合い、冬休みの宿題を提出した。

 この日は京都市立小・小中154校のほか、木津川市、久御山町、京丹波町の小中学校で始業式があった。それ以外の自治体では7、8日に実施される。京都市立中学校は5日にあった。