【資料写真】昨年末の大雪で、滋賀県米原市で雪をかいていく除雪車(2020年12月31日)

【資料写真】昨年末の大雪で、滋賀県米原市で雪をかいていく除雪車(2020年12月31日)

 中日本高速道路(ネクスコ中日本)は6日、週末の大雪予想を受けて、7~9日にかけて名神高速道路や北陸自動車道が通行止めになる可能性があると発表し、警戒を呼びかけた。

 通行止めの可能性があるのは、北陸道の米原ジャンクション以北、北陸3県を通る全区間や、名神高速の米原ジャンクションー大垣インターチェンジ(IC)にかけての区間など。

 大雪によって通行不能になった場合だけでなく、早めの除雪作業のため予防的に通行止めにする場合もあるという。ネクスコ中日本は、昨年末の大雪でもこうした事前の注意喚起を行い、実際に大雪となった12月31日には名神高速の彦根IC-八日市ICが通行止めになった。

 ネクスコ西日本も、7~9日は西日本の広い範囲で通行止めの恐れがあるとして注意をうながしている。

 気象庁は、8日に滋賀県や北陸3県で大雪警報や暴風雪警報を発表する可能性があるとして警戒を呼びかけている。