国宝の仏像などを精巧に表現した西陣織を展示する「日本美術史織展」が近江八幡市為心町元の白雲館で開かれている。多くの糸を使った立体的な約50点の力作に来場者が見入っている。11日まで。同展実行委(京都市上京区)が主催。着物の需要が減り、美術品などを題材にした西陣織の職人が増えたことを受け、全国で巡回展を開いている。