政府は新型コロナウイルスの流行「第3波」を抑え込むため、緊急事態宣言の再発令に踏み切った。期間は1カ月で、対策の要を飲食店の時短営業に絞るなど、短期集中で打開する構えだ。だが長期化するコロナ禍で、新型コロナへの恐怖心は薄れ、限定的な対策では感染急増を止められないとの意見も相次ぐ。専門家は「今回の宣言は実効性が薄いのではないか」と指摘する。