炎を上げ燃える民家(1月9日午前3時ごろ、大山崎町大山崎永福寺)

炎を上げ燃える民家(1月9日午前3時ごろ、大山崎町大山崎永福寺)

 9日午前2時半ごろ、京都府大山崎町大山崎永福寺の女性(91)方から出火、木造2階建て店舗兼住宅の母屋と離れ延べ約550平方メートルが全焼した。焼け跡から1人の遺体が見つかり、向日町署は連絡の取れない住人の女性とみて身元を確認している。

 同署によると、女性は1人暮らし。遺体は性別不明で、1階の寝室付近で倒れていたという。

 女性宅の斜め向かいに住む女性の従姉妹(80)は、「何年も会っていないが、数年前から脚を悪くして寝たきりだった。安否が心配」と話した。