信貴町長(右)と懇談する小屋松選手(京都府久御山町島田・町役場)

信貴町長(右)と懇談する小屋松選手(京都府久御山町島田・町役場)

 京都府久御山町出身のサッカーJ1、サガン鳥栖の小屋松知哉選手(25)がこのほど、同町島田の町役場に信貴康孝町長を表敬訪問した。新型コロナウイルス禍に揺れた昨シーズンを振り返り、2月に開幕する新シーズンに決意を新たにした。

 小屋松選手は、信貴町長らから「緊急事態宣言が出た昨春は体を維持するトレーニングをどうしていましたか」と問われ、「バイクなど自宅でできる器具を買ったが、限界があり、難しかった」と振り返った。

 この日は、小学生時代に所属した地元のサッカーチーム「久御山バイソンズ」にも顔を出すといい、「まちのためにできることはやりたい」と語った。

 小屋松選手は昨年、京都サンガFCから移籍したサガン鳥栖で、J1リーグ戦33試合に出場して、2得点だった。