京都成章ー桐蔭学園 後半、相手の攻撃を懸命に防ぐ京都成章の選手たち(花園ラグビー場)

京都成章ー桐蔭学園 後半、相手の攻撃を懸命に防ぐ京都成章の選手たち(花園ラグビー場)

 第100回全国高校ラグビー大会は9日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で決勝が行われ、初の決勝に臨んだ京都成章が15―32で桐蔭学園(神奈川)に敗れ、初優勝はならなかった。京都勢として第87回大会の伏見工(京都工学院)以来、13大会ぶりとなる頂点を逃した。桐蔭学園の優勝は2大会連続3度目。

 京都成章は前半2分、FB辻野のPGで先制。その後、逆転されたものの前半終了間際にSH宮尾がトライ(ゴール)を挙げ10―10の同点で折り返した。だが後半は3連続トライを許し、桐蔭学園に主導権を握られた。後半30分にロック本橋のトライで追い上げたが及ばなかった。