滋賀県警本部(大津市)

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 滋賀県警の30代男性巡査長が、同僚女性の体を触るセクハラをしたとして、所属長訓戒を受けていたことが21日、県警監察官室への取材で分かった。9月26日付で、巡査長は同日依願退職した。

 同室によると、巡査長は同月9日正午から午後1時の昼休み中、県警敷地内で、同僚女性の正面から両肩に手を回した。女性がセクハラだと注意したが、巡査長は再び同様の行為をした。同日、女性が上司に報告して発覚した。巡査長は「ふざけてやってしまった」などと話した、という。
 県警では昨年以降、現職警察官による女性への強制わいせつ行為やセクハラなど計7件が発覚しており、今回で8件目となった。