洛西口駅高架下の整備後のイメージ図(阪急電鉄提供)

洛西口駅高架下の整備後のイメージ図(阪急電鉄提供)

 京都市は、西京区の阪急電鉄洛西口―桂駅間の高架下に整備する子育て支援施設「市交流促進・まちづくりプラザ」の指定管理者の候補に、教育玩具輸入販売のボーネルンド(東京都渋谷区)を選定した。
 市は7~8月に事業者を公募し、応募は1社のみだった。同社は東京や大阪など全国で類似施設を31店運営しており、9月に開かれた有識者でつくる選定委員会では「安定した運営が期待できる」との意見があったという。
 市は2020年7月までに建設し、9月にオープンする予定。指定管理期間は同7月から24年3月までの3年9カ月間。指定管理料は年5350万円。11月市議会に契約議案を提案する予定。
 同プラザは、洛西口駅から北に約400~550メートルの区間に3棟を整備する計画で、子どもが遊んで学べるキッズランドや地元住民やまちづくり団体が会議や料理教室に使える多目的室、絵本を中心とした図書コーナーなどを設ける。