京都地裁

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 高級中華料理店を運営する四季軒(京都市中京区)が、京都地裁から破産開始決定を受けたことが13日までに分かった。新型コロナウイルスの影響で客足が激減したことが理由とみられる。

 東京商工リサーチ京都支店によると、同社は2019年5月に京都・木屋町の商業施設に高級中華料理店「四季軒」を開業した。インバウンド(訪日外国人)や国内観光客らでにぎわったが、コロナ禍で来店が急激に落ち込んだという。

 負債総額は約3億4千万円とみられる。同支店の集計では、京都府内のコロナ関連倒産は計11件となった。