新聞労連ジャーナリズム大賞に選ばれた連載「エンドロールの輝き―京アニ放火殺人1年」と「ユートピアの死角―京アニ事件」

新聞労連ジャーナリズム大賞に選ばれた連載「エンドロールの輝き―京アニ放火殺人1年」と「ユートピアの死角―京アニ事件」

 新聞労連は13日、民主主義の発展や言論の自由に貢献した記事を表彰する第25回新聞労連ジャーナリズム大賞を発表し、京都アニメーション放火殺人事件をテーマにした京都新聞社の連載(「エンドロールの輝き」「ユートピアの死角」)が大賞に選ばれた。

 「エンドロールの輝き」は、実名報道の是非を巡り議論が起きる中、犠牲となったクリエーターの足跡を丁寧にたどり、生きた証しを記録。「地元紙の使命として、地域で起きた重大事件の真相に果敢に迫ろうと意欲的に取り組んだ」と評された。「ユートピアの死角」は、アニメ業界の課題を掘り起こしながら、事件の遠因に迫った点が「立体的に事件の実相を浮かび上がらせている」と評価された。

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