「登りは気合入れて。下りは気持ちよく」。正月3日の愛宕山(京都市右京区)。初詣客が行き交う表参道で、6歳~60代のトレイルランニング(トレラン)チーム「チームスカイ京都」のメンバー20人が急坂を駆け上っていた。

 チームを率いる近江さんは、山道を走るトレラン競技で、各地の大会の年代別で何度も優勝している実力者だが、ラン歴は15年ほどと、それほど長くはない。