「きものでぶらり♪ちりめん街道2018実行委員会」が製作したチラシのイラストをプリントした着物=実行委提供

「きものでぶらり♪ちりめん街道2018実行委員会」が製作したチラシのイラストをプリントした着物=実行委提供

 丹後ちりめんで栄えた京都府与謝野町加悦のちりめん街道一帯で和装のPRイベントを主催する実行委員会がこのほど、和装の男女をデザインした着物を製作した。実行委は「与謝野町やちりめん街道のPRにつなげたい」と話している。

 製作したのは20、21日に開催する「きものでぶらり♪ちりめん街道」の実行委。格式が高いというイメージが強い着物を身近に感じてもらおうとイベントのチラシのイラストをあしらい、遊び心溢れる着物に仕上げた。

 完成した着物は緑がかった黄色で、さまざまな着物を身に付けた人たちが袖や裾にプリントされたユニークなデザイン。丹後ちりめんを使用し、高級感や品の良さも重視した。

 着物は21日午後1時に浄福寺であるファッションショーで披露されるほか、今月から始まった「丹後ちりめん本格着物体験」(要予約)で着用できる。

 同イベントは20日午後1~5時、21日午前10時~午後4時。問い合わせは町観光協会0772(43)0155。