福知山市

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 京都府の福知山市消防本部は15日、同本部が運用している電子メールのアカウントが不正アクセスを受け、消防団員らへの送信が約1時間半遅れる被害が発生した、と発表した。

 福知山市消防本部によると、14日午前10時ごろに消防団員や自治会長ら約1700人に送信したはずの新型コロナウイルスの緊急事態宣言に関するメールが送れていないことに消防職員が気付いた。使っていない別のアカウントで大量のメールが送信待ちの状態になっていたため、メールを削除するなどして同日午後5時50分ごろに送信遅れとなる状態は解消した。海外からの不正アクセスでパスワードが破られたとみている。

 同本部は、この間に届いたpostmaster@city.fukuchiyama.kyoto.jpからのメールは開かず削除するよう呼び掛けている。