近江-奈良大付 3回表2死二、三塁のピンチでマウンドに集まる近江ナイン(佐藤薬品スタジアム)

近江-奈良大付 3回表2死二、三塁のピンチでマウンドに集まる近江ナイン(佐藤薬品スタジアム)

 秋季近畿高校野球大会は21日、奈良県橿原市の佐藤薬品スタジアムで1回戦2試合を行った。東山(京都2位)は3-8で明石商(兵庫2位)に敗れて初戦敗退。春季近畿大会優勝の近江(滋賀1位)も7―12で奈良大付(奈良2位)に敗れた。

 東山は先発の左腕渕田が三回に5失点。四回に布施、原の連打で1点を返し、四回に福島の2点二塁打で一時は3点差に迫ったが、及ばなかった。

 近江は先発の右腕島滝が五回途中までに2本塁打を浴びるなどし10点を失った。土田、山本らの適時打で追い上げたが、中盤までの失点が響いた。

 天候不良のため、第3試合の報徳学園(兵庫1位)―天理(奈良3位)は中止となり、23日午後2時から行われる。以降の日程に変更はない。