自宅で入院を待つ間に亡くなったり、重篤な症状になったりした新型コロナウイルス患者が、15日までに京都市で相次いで判明した。本来は入院すべき患者が、なぜ医療機関に入れなかったのか。京都府などによると、先月からの感染者急増で医療体制が逼迫(ひっぱく)し、高齢者や基礎疾患がある人も、軽症の場合はすぐに入院できない危機的な状況になっているという。