滋賀県庁

滋賀県庁

 滋賀県は15日、新型コロナウイルスでクラスター(感染者集団)が発生した医療機関に入院していた80代男性1人が死亡し、新たに10歳未満~90歳以上の男女37人が感染したと発表した。県内の死者は計18人、感染確認は計1698人となった。

 死亡した男性は大津市の琵琶湖大橋病院の入院患者で、同病院でのコロナ関連の死亡者は2人目という。

 新規感染者のうち、中等症が1人で、感染経路不明は13人、調査中16人。居住地別では、大津市が18人、甲賀市が6人、彦根市が5人、近江八幡市が2人、栗東、野洲、湖南、米原の各市と日野、甲良の両町がそれぞれ1人。

 また、草津市は60代の男性市議1人が感染したと発表した。18日まで議会棟を封鎖し、その後の議会日程は濃厚接触者の調査結果を待ち、開催を判断するという。

 滋賀県警は、新たに甲賀署の40代男性警察官1人が感染したと発表。県警によると、男性警察官は、13日夜に感染が確認された草津署の30代男性署員と、休日だった10日、日帰りで車で県外に外出した。甲賀署の業務に影響はないという。県警の警察官の感染は3人目。