米軍経ケ岬通信所

米軍経ケ岬通信所

 京都府京丹後市の米軍経ケ岬通信所は15日、通信所で勤務する軍人や軍属が、米モデルナ社製の新型コロナウイルスワクチンの接種を受けたと公表した。

 在日米陸軍司令部広報によると、軍の運用上、接種人数は公表できないが「第14ミサイル防衛中隊(同通信所)において接種を希望し、受ける資格を持つ者は全員ワクチンを受けた」としている。接種は12日に行われた。同通信所の勤務者数は防衛上明かされていないが、防衛省によると、最大で軍人20人、軍属140人体制という。

 同通信所では、昨年7月末~8月中旬にかけて、軍人を含む関係者15人が集団感染していた。