京都府京丹後市の高齢者福祉施設で昨年12月以降、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が相次いで発生している。府丹後保健所は年末年始も感染者の行動歴の把握や濃厚接触者の追跡など対応に追われ、介護現場では感染対策の難しさがあらためて浮き彫りになった。丹後地域は府内で最も高齢化が進むだけに、関係者らは危機感を募らせる。