京都市上京区出身の俳優・佐々木蔵之介(52)。本能寺の変が目前に迫ったNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」では天下を狙う羽柴秀吉を野心に満ちた目で演じる一方、ABCテレビで今月から放映中のドラマ「ミヤコが京都にやって来た!」(毎週日曜深夜11時55分)では、京の街を自転車で走り回る主人公の町医者を親しみやすく演じている。「僕自身、京都に住む市井の人の役は初めて。京都の今を『素』で発信したかった」と、オール京都ロケで撮影した。