大津市が購入した避難所用テント(大津市木戸・リサイクルセンター木戸)=市提供

大津市が購入した避難所用テント(大津市木戸・リサイクルセンター木戸)=市提供

 大津市は、新型コロナウイルス感染防止のため、避難所用テント2千張りを購入した。災害時に、体調不良者の隔離や密集回避などに活用する。

 テントは六角形で対角線の長さは2メートル70センチ、高さ1メートル45センチ。高齢者や障害者らが使いやすい段ボールベッドが設置できる大きさで、更衣室や授乳室としても利用できる。購入費用は約900万円。

 1月21日に同市木戸のリサイクルセンター木戸に納品された。今後、小中学校など市の指定避難所211カ所を中心に配備する予定。市危機・防災対策課は「避難所での市民の不安解消につなげたい」としている。