外出自粛を呼び掛けるため、赤色にライトアップされた展望塔(八幡市八幡・さくらであい館)

外出自粛を呼び掛けるため、赤色にライトアップされた展望塔(八幡市八幡・さくらであい館)

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言を受け、京都府八幡市の淀川河川公園背割堤地区にある交流施設の展望塔が非常事態を示す赤色にライトアップされ、夜間の外出自粛を呼び掛けている。

 新規感染者数や病床使用率が京都府や大阪府の指標で最も深刻な水準となっているため、20日からライトアップを開始。不要不急の外出自粛が要請される午後8時以降は消灯される。

 真っ赤に染まった高さ25メートルの展望塔は、通行する車からも目を引く。緊急事態宣言の解除まで続けるといい、交流施設「さくらであい館」のスタッフは「昼間はステイホームで凝った体を公園でほぐしてもらい、夜は外出の自粛を呼び掛けたい」と話していた。