栗東市観光協会が開発したコーヒーバッグ「たてば珈琲」

栗東市観光協会が開発したコーヒーバッグ「たてば珈琲」

 滋賀県栗東市観光協会が、オリジナルのコーヒーバッグ「たてば珈琲」を開発した。担当者は「市内を観光した後に気軽に買ってもらえるお土産としてPRしたい」と意気込む。

 江戸時代の東海道の休憩所である立場(たてば)が、市内に3カ所あったことから、一休みする際に飲んでほしいとの思いを込めて名付けた。

 コーヒーは以前から親交のあった守山市と京都市の焙煎(ばいせん)豆販売店に開発を依頼。約1年前から協議を重ね、酸味は抑えてほどよい苦みがあり、あっさりとした口当たりが特徴のブレンドに仕上げた。

 誰でもおいしく入れられるようにドリップバッグではなく、紅茶などに用いるティーバッグにひき豆を入れた。「袋を開けるときの香りも楽しんでほしい」としている。

 同協会事務所のほか協会ホームページで販売する。1個200円から。