草津市がホームページ上で窓口の混雑状況を3色で示す「混雑ランプ」

草津市がホームページ上で窓口の混雑状況を3色で示す「混雑ランプ」

 滋賀県草津市が、市庁舎窓口のリアルタイムの混雑状況を3段階で知らせる「混雑ランプ」を市ホームページ(HP)で公表している。新型コロナウイルス感染症予防に向けた3密回避が狙い。

 混雑ランプは、買い物情報アプリを運営する「ロコガイド」(東京)が開発し、無償提供を受けた。市によると、同様の取り組みは県内で既に長浜、彦根市が導入している。

 市民課や保険年金課、税務課など市民生活に関わる窓口で実施。混雑具合は「空き」が青、「やや混み」が黄、「混み」は赤で示す。混雑ランプの基準は各課で異なり、来庁者の多い市民課は待ち時間が30分以上を混み、15~30分をやや混み、15分以下を空きと表示する予定。

 市経営戦略課の担当者は「来庁したのに窓口が混んでいて帰ったとの声も聞く。すいた時間を伝えることで市民サービスの向上につながれば」としている。