玩具で魚を触って捕獲する体験型ゲーム(京都市右京区)

玩具で魚を触って捕獲する体験型ゲーム(京都市右京区)

 インターネットサービスやコンテンツ開発のワントゥーテン(京都市下京区)は、体を動かしながら学習できる子ども向けの新たな体験型ゲームを開発した。商業施設向けに今後貸し出し、学びにも役立つゲームコンテンツの開発を進める。

 ゲームは、海中で魚を捕獲する「お魚とってちょ」と、上下左右の方向キーを足で踏んで操作し、お遣いを達成する「おつかいクエスト」。いずれもプロジェクターでコンピューターグラフィックス(CG)の映像を投影する。

 「お魚―」は、位置を検知するセンサーを利用し、もりに見立てた玩具で魚を突くと捕獲できる仕組み。泳ぎの速いカジキや群れで泳ぐマイワシ、穴から顔を出すウツボなど生態を学ぶことができ、ゲーム後に配るカードも作った。

 「おつかい―」は、キー入力でキャラクターを目的地まで正しく動かすことで、プログラミングへの興味を引く内容に仕上げた。二つのゲームの体験会を、27、28日の午後にイオンモール京都五条(右京区)で開く。無料。