京都府警伏見署

京都府警伏見署

 京都府警伏見署は28日、京都市伏見区で高齢者がキャッシュカードをだまし取られ、現金49万5千円を引き出される事件が2件相次いだと発表した。同署はいずれも特殊詐欺事件として捜査している。

 同署によると、27日午前10時ごろ、同区の男性(83)宅に地元金融機関の職員を名乗る男から「キャッシュカードの有効期限が切れている」と電話があり、自宅を訪れた男にカードを詐取された。同日午後1時半ごろには、同区の女性(81)宅に同じ金融機関の職員を名乗る男から「保険の払い戻しを受けるにはキャッシュカードを交換しないといけない」との趣旨の電話があり、自宅を訪れた男にカードをだまし取られたという。