黄金色に輝く2本のイチョウ(南丹市日吉町四ツ谷・旧五ケ荘小)

黄金色に輝く2本のイチョウ(南丹市日吉町四ツ谷・旧五ケ荘小)

 京都府南丹市日吉町四ツ谷にある旧五ケ荘小のシンボルとして親しまれてきたイチョウの大木2本のイルミネーションが行われ、道行く人が足を止めて見入っている。


 高さはいずれも15メートルほどで、樹齢は50年以上とみられる。火難よけの思いを込めて植えられたとされ、児童の成長を見守ってきた。

 点灯は、住民でつくる「住みよいむらづくり協議会」が2016年から手がける。

 今季は、昨年12月からともしている。切れた電球を新たにするなどして、例年以上に美しい黄色の光を放っている。協議会の上原文和会長(66)は「新型コロナウイルス禍でふさぎがちな気分が少しでも晴れやかになればと思う」と話す。
 
 点灯は午後5時ごろから同9時まで。期間は2月末まで。