当社記者(内勤)の新型コロナウイルス感染について
2021年2月1日 京都新聞社
本日2月1日、当社従業員1名に、新型コロナウイルス感染症の陽性反応が出たことが確認されました。当該従業員は40代の内勤記者です。当社では現時点で以下の対策を取り、感染拡大防止に努めます。
1.当該従業員は自宅療養
2.濃厚接触の可能性がある従業員の確認と自宅待機、PCR検査の実施
3.当該従業員が勤務している職場の消毒
【状況】
当該従業員は1月28日に鼻水などの自覚症状があり、1月30日(土)の勤務中に発熱の症状が出ました。翌31日(日)は休日で自宅で過ごしていました。2月1日午前に病院でPCR検査を受け、陽性と判明しました。発熱以外の症状はありません。当該従業員は内勤記者で、社外で業務はしておりません。
【弊社の新型コロナ対策】
今後とも、従業員のマスク着用、消毒、手洗い、時差出勤やテレワーク、会議や出張の制限等、社内外への感染拡大防止を最優先に努めてまいります。読者、関係者、地域の皆さまにおかれましては、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
【プレスリリースに関する問い合わせ先】
京都新聞グループ広報担当 電話075(241)5430
以上