2018年の「さくらまつり」の様子(八幡市八幡・淀川河川公園背割堤地区)

2018年の「さくらまつり」の様子(八幡市八幡・淀川河川公園背割堤地区)

 桜の名所として知られる京都府八幡市の淀川河川公園・背割堤地区で開かれる恒例の「さくらまつり」について、国や市でつくる実行委員会は1日、今年の開催を中止すると発表した。新型コロナウイルスの感染防止のためで、中止は2年連続となる。

 今年は3月27日~4月11日に予定していた。例年、飲食ブースの開設や花見船の運航が行われ、2019年は約35万人が来場した。

 実行委によると、昨年と同様に公園の閉鎖は行わないという。昨年は園内では一方通行とし、飲食の禁止、上から桜並木を見られる展望塔の閉鎖などを行ったが「桜の観覧時期の詳細な対応は今後検討していく」としている。