井上一徳衆院議員

井上一徳衆院議員

 無所属の井上一徳衆院議員(比例近畿)は1日、幹事長を務める政治団体「希望の党」の離党届を中山成彬代表に提出した。京都新聞社の取材に対し「次期衆院選に向けて新たな保守改革勢力が結集できればと考えている。当分の間は無所属で活動する」と述べた。

 現在1期目の井上氏は2017年の前回衆院選に京都5区から旧希望の党公認で出馬した。同党は翌年に解散したが、井上氏らが名前を継承する形で新たな政治団体「希望の党」を結党した。当初は国会議員5人でスタートしたが、現在は中山氏と井上氏の衆院議員2人だけになっていた。

 井上氏は昨秋の臨時国会から国民民主党の院内会派に入り、国民京都府連の特別幹事にも就いている。