国際ボート連盟は1日、東京五輪の出場権が懸かるアジア・オセアニア予選を、五輪会場の東京・海の森水上競技場で5月上旬に開催することを決めたと発表した。新型コロナウイルスの感染状況が見通せず不透明な部分もあるが、日本は五輪開催国として万全の対策と安全な大会運営が課題となる。

 大会には25前後の国・地域から選手や関係者約100人が参加する見込みで、無観客で実施される。5月3、4日は公式練習で、5~7日にレースを行う。

 同予選は昨年4月に韓国で予定されていたが、新型コロナの影響で中止。その後、国際連盟が複数の国に開催を打診。日本のみが受け入れた。