新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 滋賀県は2日、新型コロナウイルスに感染して入院していた2人が死亡し、新たに10歳未満~90歳以上の男女26人が感染したと発表した。県内での死者は計33人、感染確認は計2159人となった。


 県の担当者によると、死亡した2人はいずれも県内の医療機関に入院していた70代男性と80代男性。


 新規感染者は中等症3人を除いていずれも軽症。甲賀市内の医療機関で利用者と職員合わせて4人の感染が新たに判明、計8人となり、クラスター(感染者集団)が発生したとみている。同機関でのクラスターは2回目という。


 感染経路不明が5人、調査中18人。居住地別では甲賀市10人、大津市3人、草津市3人、長浜市3人など。