滋賀県草津市発祥とされることわざ「急がば回れ」を題材にした新作狂言が2月13日に同市の草津アミカホールで初演される。10作目となる今作も狂言師・茂山千五郎家の面々が軽妙な作品に仕上げた。昔の言葉は現代の言葉に置き換えて初心者でも楽しめるといい「新型コロナウイルス禍のうっぷんを晴らして」と大勢の来場を呼びかけている。