関西の名バイプレーヤー(脇役)として“頭角”を現してきた。松竹新喜劇の曽我廻家寛太郎(そがのやかんたろう)(62)。頭髪の薄さをネタにする芸人は少なくないが、にじみ出るおかしみや哀愁は、屈指の存在。還暦を超え、ますます磨きがかかる。