滋賀県庁

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 滋賀県は4日、県内2カ所の子ども家庭相談センター(児童相談所)で、課税額に応じて徴収する児童福祉施設への入所負担金の算定ミスが2件あったと発表した。29万7900円の徴収漏れと6611円の過徴収があり、近く精算する。

 昨年9月にも算定誤りがあり、改めて内部点検を行ったところ発覚した。

 徴収漏れは2016年7月から4年7カ月分。本来は月4500~6600円を負担すべき世帯を、負担の必要のない母子家庭と誤認していた。一方、過徴収は19年8月から3カ月分で、本来は負担の必要のない障害者手帳所持者から徴収していた。