森の京都DMOが販売を始めた神尾山城の御城印と御城印バインダー(亀岡市追分町・かめまるマート)

森の京都DMOが販売を始めた神尾山城の御城印と御城印バインダー(亀岡市追分町・かめまるマート)

 森の京都地域振興社(DMO)が、京都府亀岡市宮前町にある山城「神尾山(かんのおさん)城」の御城印をつくった。3月までに森の京都エリア5市町で計15の城の御城印が発行される段取りで、集めた御城印を保存する特製のバインダーも合わせて販売する。

 神尾山城は、丹波3大山城とされる八木城(南丹市)、八上城(兵庫県丹波篠山市)、黒井城(同県丹波市)に匹敵する規模の山城。篠山街道の要衝にあり、16世紀初期、波多野氏一族の柳本賢治(1530年没)が居城とした。御城印には波多野氏の家紋「丸に竪二つ引両」の家紋をデザインした。

 バインダーは、すでに御城印を発行している須知城(京丹波町)の須知氏や、山家城(綾部市)の谷氏などの家紋を表紙にデザインした。森の京都DMOは「3月末には森の京都エリアで御城印を発行している城のマップをつくり、4月以降、ツアーも企画する。エリア内を周遊できるようにしていきたい」としている。

 神尾山城の御城印(300円)とバインダー(1800円)は、JR亀岡駅のかめまるマートと、亀岡市文化資料館で販売している。問い合わせは森の京都DMO・0771(22)9800。