自社の技術や事業モデルを発表するベンチャー企業の経営者(京都府精華町・けいはんなプラザ)

自社の技術や事業モデルを発表するベンチャー企業の経営者(京都府精華町・けいはんなプラザ)

 京都銀行と東証は25日、関西文化学術研究都市(けいはんな学研都市)で生まれたベンチャー企業の事業発表会「イノベーションピッチinけいはんな」を、京都府精華町のけいはんなプラザで開いた。地元4社とイスラエルから参加した2社が独自の技術やビジネスモデルをPRした。

 京都銀は、新規株式公開(IPO)を目指す企業の支援強化に向け、昨夏に東証と基本協定を締結。初の連携企画として、学研都市で同日開幕した「けいはんな情報通信フェア」に合わせて催した。

 発表した企業は、地図サービスのストローリー(京都市下京区)、ロボット開発のケイガン(精華町)、データ管理のフロムデータ(同)、ウエアラブル素材のミツフジ(同)。各社のトップが製品・サービスの特長や採用実績を説明し、参加者が今後の事業戦略などについて質問していた。