京都の三条大橋を出発して、旧東海道を歩いているという話は、以前に本欄に書いたはずだ。順調にはかどって、一昨年の夏に東海道五十三次のちょうど中間点、27宿目の袋井の宿に到達した。1回に2宿から4宿分を歩いて、その都度帰ってくる。遠くなるほど、出発点に着くまでの時間が大変だが、もう270キロほどは歩いたことになるだろう。