地域 スタンダードプラン記事 「丹波はソバの里」アピールへ新事業 京都、栽培拡大で特産化目指す 2021年2月11日 14:00 記事を保存 記事を保存 閉じる 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 京都府南丹広域振興局は4月から、丹波2市1町を「京都丹波そばの里」として売り出す事業を始める。管内はソバの作付面積の割合が府内の半分以上を占めることから、飼料用の稲との二毛作や、スマート農業の導入に取り組み、さらなる面積の拡大を目指す。 京都新聞IDへの会員登録・ログイン 続きを読むには会員登録やプランの利用申し込みが必要です。 新規会員登録 ログイン