滋賀県警本部

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 被留置人の手紙を投函(とうかん)前に紛失したとして、滋賀県警は9日までに、県内の警察署に勤務する20代の男性巡査長を所属長注意とした。巡査長は被留置人に謝罪したという。

 県警監察官室によると、巡査長は昨年12月30日、被留置人から関係者に宛てた封書1通を預かり、ポケットに入れて最寄りのポストに向かったが、投函するまでの間に紛失した。巡査長は同日、上司に申告したが、封書は見つかっていないという。堀池悟監察官室長は「再発防止に努める」とした。