京都府内最大の球技専用場「サンガスタジアム京セラ」(府立京都スタジアム、亀岡市)が開業して、9日で1年となった。計176億円を投じた府と亀岡市はスポーツを通じた盛り上がりに大きな期待を寄せたが、「スタートダッシュの年」は新型コロナウイルスが直撃。本拠地とするサッカーJ2京都サンガFCの低迷も重なり、来場者は伸び悩んだ。今後もコロナ禍以前のような集客ができるかは不透明で、指定管理者として運営するビバ&サンガは巻き返しを図る。